【若穂少年野球2026シーズン】
今年の若穂少年野球は、「強い」でもなく「弱い」でもない。そして、厳しさもあればその中に楽しいことも沢山あります。
若穂少年野球では、どんな状況でも目の前のことに一生懸命取り組むことが大切で、試合に出るためには、一つひとつの練習や課題をしっかりこなすことが求められます。
野球が上手でも、態度が悪いと監督から厳しく注意され、交代することもあります。努力をしない人はなかなか認められませんし、仲間の成功を素直に喜べることも大切です。仲間のプレーを全力でカバーリングできる人こそ、若穂少年野球の大切な一員です。自分のことだけを考えるのではなく、チームみんなで支え合っています。
また、皆が人の気持ちを理解できるよう、時には球拾いなども経験しながら、思いやりを育んでいます。
今年も練習や試合を通じて、子どもたちには「人として正しいことは何か」を一緒に考えながら頑張っています。このようなルールがある中でも、みんな笑顔で白球を追いかける姿がとても印象的です。
今年のチームを引っ張っているキャプテンのR.Kは、チームを代表して監督から怒られることが多いが、少しずつ立派な野球人、主将へと成長しています。俊足で強打の五番打者、A.Mはいつでもどこでも素直で謙虚な女の子。ここに来て成長著しいエースのM.Cは努力の鬼でこれまた心優しい女の子。
この3人の六年生が中心となってチームを支えていますが、試合でなかなか勝てない日が続いています。しかし、五年生以下の仲間たちと力を合わせて、若穂の野球を一生懸命にプレーし楽しんでいます。
毎週、子どもたちの元気ハツラツな姿を見ると、こちらも元気をもらい、心の奥底から活力が湧いてきます。今年のチームは決して強くはありませんが、不思議な魅力と活力にあふれています。
この魅力が何なのか、これから本格的なシーズンの中で子どもたちと共に探し続けていきたい。